チュートリアル:ネザーでのサバイバル

ネザー（暗黒界）はとてつもなく危険です！オーバーワールドと比べて冒険には多くの準備が必要です。心の準備をしたら行きましょう。

ネザーポータル[編集 | ソースを編集]

まず、ネザーへ行くにはネザーポータルが必要です。黒曜石をゲットしましょう。黒曜石は溶岩に水流をかぶせるか、荒廃したポータルから手に入れられます。ダイヤモンドのツルハシで掘りましょう。少なくとも10個手に入れたら、オーバーワールドで黒曜石を高さ5、横4の長方形型に置きます（角はなくてもいいです）。火打石と打ち金で、火をつけたら、ネザーポータルが起動します。

アイテム[編集 | ソースを編集]

ネザーはとてつもなく危険なので、チャレンジする前に準備をしましょう。ネザーでは資源が圧倒的に不足しているので、オーバーワールドですぐに手にいられるものでも手に入れられません。インベントリの空きを残すために、過剰に持って行かないようにしなければなりません。

ツール[編集 | ソースを編集]

ツールは手段に応じて使い分けられます。

剣[編集 | ソースを編集]

追い詰められた時は剣で近接攻撃しましょう。ピグリン、ゾンビピグリン、ウィザースケルトンなど幅広い敵対Mobを攻撃することが出来ます。ガストと戦う時は、火の玉が近づいてきたときにそれを攻撃しましょう。跳ね返すことが出来ます。

弓[編集 | ソースを編集]

ゾンビピグリンを剣で攻撃するとすぐに攻撃を受けます。その為、弓を使うと安全です。また、ガストの火の玉を弓で狙って返すと簡単に倒せます。耐久力のエンチャントをしておくと良いでしょう。

矢が心配なら、弓に無限のエンチャントをしておきましょう。モンスターをすぐ見失う時は、光の矢を持っていくと良いでしょう。光の矢が作れないなら、毒の効能付きの矢を持っていくと良いでしょう。また、火打石は自然生成される砂利から、棒はネザーの木からのクラフト、羽根は稀に現れるゾンビピグリンのチキンジョッキーによって得られるので、忘れてしまっても一応現地調達ができます。

ツルハシ[編集 | ソースを編集]

ツルハシは塞がれた道を掘ったり、移動したり、グロウストーンを掘ったりするのに必須です。しかし、ダイヤモンドのツルハシを持っていくのはリスクが高すぎます。ネザーラックは脆いので、鉄のツルハシを持って行っても採掘効率は大して変わりません。

釣竿[編集 | ソースを編集]

釣竿を持っていくと、歪んだキノコとクラフトし歪んだキノコ付きの棒を作ることが出来ます。サドルとともに持っていくと、スタライダーに乗ることが出来ます。溶岩の海を渡るときに重宝します。

防御[編集 | ソースを編集]

ネザーのモンスターは攻撃力が高いので、普通は防具を付けないとすぐ死んでしまいます。

防具[編集 | ソースを編集]

もちろんダイヤモンド製、ネザライト製が良いでしょう。鉄製でも良いですが、耐久力が少なめなのでオススメ出来ません。そして、金製の装備を一つでもつけるとピグリンに攻撃されません。溶岩に落ちた時のために、火炎耐性を付けておくことを推奨します。

不死のトーテム[編集 | ソースを編集]

一応持っていくと良いでしょう。不死のトーテムはオフハンドに持つと良いです。森の洋館にいく必要があるので、事前に旅をしておきましょう（襲撃に参加するエヴォーカーを倒してゲットしてもOK）。

回復[編集 | ソースを編集]

やっぱりアレは必須ですよね。

食料[編集 | ソースを編集]

モンスターは強敵なので、回復する満腹度が高い、ステーキ等を用意しましょう。シチューはスタックできないのでお勧めしませんが、ボウルを持っていくと現地でキノコシチューを作れます。

スプラッシュポーション[編集 | ソースを編集]

治癒のスプラッシュポーション、再生のスプラッシュポーションを持っていくとすぐに回復できます。また、耐火のポーションを持っていくと溶岩やブレイズの攻撃に耐えることができます。足元に投げましょう。え、なぜ普通のポーションじゃないって？なぜなら時間短縮できるからですよ！敵に当たらないように注意したほうがいいです。（残留ポーションはお勧めできません。）