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棒
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棒(Stick)は、2つの木材を作製枠に上下に設置することで作ることが出来るアイテムである。32個の木材あるいは8個の原木から、64本の棒を作り出すことが出来る。
入手
ドロップから
棒はウィッチからドロップすることがある。
クラフトから
材料 | レシピ » 結果 |
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木材 | テンプレート:Grid/Crafting Table |
用途
棒はまずツール、松明、武器の持ち手として用いられる。また矢の軸、看板の杭、線路の枕木にも用いられる。棒だけで作ることが出来るものに、フェンス、はしごがある。
かまどの燃料としても使う事もできる。再生可能であるとはいえ、木材より燃費が悪く、アイテム1つ分の製錬に2本が必要になる。ただ生の豚肉などの調理など、少ない量を製錬 (調理) する際、あるいは現在の作業の完了までに燃料が足りない場合の補充には棒を用いた方が良い。注意してほしいが、3本の棒と1個の木材ブロックは同じ量の燃料となる。棒をわざわざ作ってまで燃料とすべきではない。2個の木材を燃焼させると30秒間燃焼する (アイテム3つを製錬できる時間) が、それらから作った4本の棒を燃焼させても20秒間 (アイテム2つの製錬時間) にしかならないからだ。
はしごを作るときは、64本の棒の束があるとして、9本づつを要求されるスロットに配置して、棒が1本余る。フェンスを作るとき、64本の棒は6つのスロットに10本づつ配置して4本余る。
作製材料として
動画
歴史
Java Edition Indev | |||||||
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Indev 0.31 (2010-01-29) | 製作可能な棒が、最初の Minecraft の製作アイテムの1つとして追加された。現時点ではツルハシ、斧、シャベルの持ち手としての用途のみだった。またかまどで燃料としても用いることが出来た。
{"type": "java Indev", "version": "Indev 0.31 (2010-01-29)", "exp": "", "snap": "", "content": "製作可能な棒が、最初の ''Minecraft'' の製作アイテムの1つとして追加された。現時点では(link to Pickaxe article, displayed as ツルハシ)、(link to Axe article, displayed as 斧)、(link to Shovel article, displayed as シャベル)の持ち手としての用途のみだった。またかまどで燃料としても用いることが出来た。"} | ||||||
Java Edition | |||||||
1.4.2 | 12w38b | ウィッチに、棒をドロップする可能性が追加された。
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トリビア
- 棒と骨は、アイテムとしてではなくツールとして装備できる。